脱毛サロンに行く前の不安と、脱毛後の感想

全身脱毛する前の悩みは、痛みに関しての不安と、もし自分が痛みを強く感じる体質だったなら最後まで通えるかどうか、という点などを悩んでいました。

あとは、自分の担当になるエステティシャンとの相性や接客の感じが良いかどうか、というようなところも、行ってみるまではどんな感じなんだろう、と悩んでいました。他には、金額の面などです。自分の予算を超えたものでないと、全身脱毛にならなかったら、どうしようというような不安です。

もともと心配性な側面が私自身にはあるので、他の人であれば、さほど気にならないような細かいところまで考えて悩むタイプなので、いろいろなことを気にしては悩んでいました。

最初は、体験から入りました。正直痛かったですが、我慢できないほどではなかったので、これなら通っているうちに慣れるかも、と思ったので契約に至りました。

回数と金額の折り合いですが、なかには単発のものもありましたが、コースの方がお得なのでコース料金で施術してもらいました。

一番痛かったのは、脇です。意外だったのは、ひざ下はさほど痛みを感じなかった点です。

痛みを感じるとか感じにくいというのは、そのときの体調や場所にもよるし、担当者も話かけてくれるので、話をしていると気が紛れるので痛みを感じていても、痛みそのものに意識が向かいにくくなったということがありました。

痛みに関して弱い方は、選ぶ際、担当者が気を遣って話かけてくれるかどうかという点も考慮するといいと思います。
脱毛の施術中というのは、担当者の接客内容によって、全く痛みを感じないことが、かなりあるからです。

脱毛後の感想

脱毛完了後の感想としては、自己処理時代に比べて、着られる服を選ばなくなったことです。

今日は、脱毛していなかったからスカートがはけない、ということが無くなりました。着たいものを着たいときに着られるようになったことは、かなり大きいです。

今日は、脱毛していないから、スポーツクラブに良くのは休もうかな、ということもありません。

脱毛具合によって、ダイエットの中断をするというようなスタイルキープに関わるような生活リズムまでも、自己処理時代にはありました。

しかし、脱毛後はそういうことも一切なく、スポーツウエアも着たいように着ることができて、行きたいときにスポーツクラブに行けるようになったのは、ストレスがなくてとにかく楽です。

脱毛の手入れをしないで済むということは、女性にとって、生きたいよいうに生きられる、ということにつながっていくと脱毛を経験してから、思いました。

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